Blue Love Letter
作詞:小出祐介
作曲:小出祐介
白いシャツが まぶしい空にゆれるたび 君を思い浮かべます
長かった前髪はもう切りました 勇気を出してね
君もついに背が伸びちゃってるかな
会える日が ずっとずっと楽しみです
每當白襯衫 在炫目晴空中 隨風飄揚時 都會想起你
長長的瀏海已經剪短 鼓足勇氣才決定的
如今的你是否也長高了呢?
再次見面的日子 一直都非常期待
青い文字は忘れにくいって聞いたから 青インクで書きます
自分でも忘れちゃいそうなこと 君が憶えてたなら 魔法みたいだね
柵から乗り出し 叫ぶような君の さよならも青色だったのかな
藍色文字不易遺忘 曾經聽說過 所以才用藍色墨水來寫信
連自己也會忘記的事情 若是你能記得的話 簡直就像魔法一樣呢
跨越柵欄 好似在呼喊什麼的你 難道再見也是藍色的嗎?
届くかわからない 届けようとしてないのかもしれない 手紙
臆病になるとき
携帯が鳴り 窓の外で君が手を振ってた あの冒険を想うよ
能否傳達還不知道 或許這是封不願被投遞的信件
變得怯弱的當下
手機忽然響起 窗外的你用力揮著手 回想起那次冒險吧
この町にも遅い夏がきて
君の知らない季節が積もる
机の向こうには 忘れられそうにない青
遲來的夏天也降臨了這座城鎮
你不知道的季節層層堆疊
書桌前浮現 一抹忘不了的藍
届くかわからない 届けようとしてないのかもしれない 手紙
だめだ まとまらない
それでも書かずにはいられないのは 本当の気持ちにね 気付いたから
能否傳達還不知道 或許這是封不願被投遞的信件
不行了 思緒紊亂不堪
儘管如此 卻無法停筆不寫 這份真切的心情 自己也察覺到了
翔け出していきたい 翔びこえて会いに行きたい 君に
涼しい風の中 自転車 君の背中でどこまでもいけた あの冒険を想うよ
好想立刻飛奔而出 飛越雲端 直接前往見面 與你
涼爽的風中 自行車 緊貼在你背後 不管哪裡我們都能到達
回想起那次冒險吧
白いシャツが まぶしい空にゆれるたび 君を思い浮かべます
短くした前髪にも慣れました
また手紙を書きます
每當白襯衫 在炫目晴空中 隨風飄揚時 都會想起你
剪短的瀏海也漸漸習慣了
還會再提筆寫信給你
※自譯中文歌詞,若發現誤譯之處還請不吝指正,感謝!