氷菓/Ice Cream
作詞:武市和希
作曲:mol-74
編曲:トオミヨウ
カメラロールのなかに
笑った僕らがいる
何が可笑しくて笑ったのか
それは忘れたけど
在手機相簿中
我們開心笑著
究竟為了什麼事而笑
早就忘記了說
君が一口くれて
齧った氷菓
あれはどんな味がしたのか
それも忘れたけど
你分我嚐一口
手中的冰菓 (Ice Cream)
那曾是什麼樣的味道
也記不清了說
住宅街包む夕の景
回想を誘う蝉の時雨
シャッターを切らないような見慣れた瞬間に
すべてが詰まってた気がして
黃昏景色圍繞住宅街
蟬鳴聲誘發過往回憶
手指按不下快門 這習以為常的瞬間
感覺一切都堵塞卡住了
もう会えないや
液晶に映る君
もう言えないや
「明日は何する?」
賞味期限のない氷菓みたいに
いつまでも甘く
いつまでも淡く
いつまでも笑う
再也見不到了啊
投映在液晶上的你
再也說不出了啊
「明天要幹嘛?」
就像沒有賞味期限的冰菓般
永遠那麼甘甜
永遠那麼冷淡
永遠那樣笑著
いたずらに増えていく
その分離れてしまう
青い矢印の標識は
現在に訴えている
徒增不必要的負擔
終究只會造成分離
藍色箭頭標誌
正指向著現況
あの頃もピンとこなかった
あの頃も欲しくはなかった
幸せになるための法則を
僕は解けないままだ
那時候也未能領悟
那時候也並不想要
獲得幸福的法則
我仍舊不得其解
もう会えないや
液晶に映る君
もう言えないや
「明日は何する?」
賞味期限のない氷菓みたいに
いつまでも甘く
いつまでも淡く
いつまでも笑う
再也見不到了啊
投映在液晶上的你
再也說不出了啊
「明天要幹嘛?」
就像沒有賞味期限的冰菓般
永遠那麼甘甜
永遠那麼冷淡
永遠那樣笑著
君だけが解けてく
フェードアウトしてく
スクロールする度に消えてく
僕の知らない場所
僕の知らない人
君が今生きてる世界へ
你獨自消散而去
身影逐漸淡出視線
每次回捲都產生損耗
我不知道的地方
我不認識的人
正介入你現在生活的世界
もう会えないね
液晶に映る君
もう言えないね
「明日は何する?」
賞味期限のない氷菓みたいに
いつになっても
今になっても
再也見不到了呢
投映在液晶上的你
再也說不出了呢
「明天要幹嘛?」
就像沒有賞味期限的冰菓般
無論在什麼時候
即使現在也依然
もう会えないね
液晶に映る君
もう言えないね
「明日は何する?」
それでもぜんぶ、偽りのない日々
いつまでも甘く
いつまでも淡く
いつまでも笑う
溶けない夏の日
再也見不到了呢
投映在液晶上的你
再也說不出了呢
「明天要幹嘛?」
儘管如此、那些日子全非虛假
永遠那麼甘甜
永遠那麼冷淡
永遠那樣笑著
永不融化的夏日
いつか振り返るかな
今年のこの夏の日も
現在目に映している瞬間に
シャッターを切る
或許哪天會想回顧吧?
朝著今年夏日時光以及
此刻映照在眼前的瞬間
我按下快門
※自譯中文歌詞,若發現誤譯之處還請不吝指正,感謝!