アマテラス/Amaterasu(天照)
作詞:Ichi
作曲:es
編曲:es
さぁ目を背けずに
心の声逃さずに
どこまでいけるのかしら
來吧 別轉移視線
不要漏聽內心聲音
我們究竟能走到多遠?
点滅繰り返す
信号機はさっさと
無視してリズム刻んで
不斷反覆閃爍
煩人號誌燈 無須理會
保持自我步調就行了
見渡す限り広がる音色の波
タップダンスして Clap Clap
夢見心地の日々に
音調波浪 蔓延至視野極限
我跳著踢踏舞 Clap Clap
在夢境般的日子裡
右目に残る
貴方は笑っていたから…
右眼仍映著殘影
只因你笑容迷人…
「君ならまだ飛べる」
「まだ見ぬ先を飛べる」
望み続けるのなら
望み続けるものは?
「你還能夠飛翔」
「還能飛向未知遠方」
如果仍抱有期望
所期望的又是什麼?
「君ならまだ飛べる」
空は祝詞を奏でている
耳を澄ますには
望み続ける事が…
「你還能夠飛翔」
天空奏響祝賀樂章
只要側耳傾聽
便會浮現心中所望…
そう真実だけを
映す鏡なら捨てて
このカラダで確かめてみる
是的 快捨棄那面
僅是反映真實的鏡子
得用這副身軀 實際去體驗
傍観者の群れを
掻き分けてスキップして
まだまだ踊れるかしら?
就把圍觀群眾
用力推開 晾在一旁
舞還能繼續跳下去吧?
希望的観測の微睡みはoverdose
「起きなさいな」
左目のピントはまだ合わせずにいたい…
一廂情願的白日夢 overdose
「快點醒醒吧」
然而左眼焦距 仍想保持朦朧感…
(振り返る度に手に入れたモノが
手離したモノがこちらを見ている)
(每次回過頭 曾得手過的東西
曾放手掉的東西 全都在看向這邊)
(自分が望んでいるはずの事が
何故時に僕を縛りつけて
自分が望んでいるはずの姿が
何故時に僕を睨む
それでも涙でボヤけた世界は
宝石みたいにキラキラ輝いて…
輝いて……輝いていたから…)
(理應是自己所期待的事物
為何有時會 緊緊束縛我
理應是自己所期待的樣子
為何有時會 狠狠瞪著我
即便如此 被淚水淹沒的世界
仍像寶石般 閃閃發亮…
閃爍著……閃爍著光輝…)
Ah 滲む景色の中
求め続けたら
見えてくるのだろう
Ah 濕透的景色之中
持續尋求下去
終究會見到吧
Ah 僕らはナニになる?
歌い続けたら
知ってゆくのだろう
Ah 我們會如何變化?
堅持歌唱下去
終究會明白吧
「君ならまだ飛べる」
「まだ見ぬ先を飛べる」
望み続けるのなら
望み続けるものは?
「你還能夠飛翔」
「還能飛向未知遠方」
如果仍抱有期望
所期望的又是什麼?
「君ならまだ飛べる」
空は祝詞を奏でている
耳を澄ますには
望み続ける事が君を照らす
僕を照らす
「你還能夠飛翔」
天空奏響祝賀樂章
只要側耳傾聽
便會浮現心中所望 照耀著你
照耀著我
※自譯中文歌詞,若發現誤譯之處還請不吝指正,感謝!